Earthquake resistant house
さあ、地震対策を。制震ダンパーで毎日の生活に安心を取り入れませんか。
Earthquake resistant house
さあ、地震対策を。制震ダンパーで毎日の生活に安心を取り入れませんか。
地震が起きてからでは遅い。「やっておけばよかった」と、後悔する前に。
地震大国、日本。日本の周りにはこのプレートが複数存在し、地震が多い国となっています。「一度来れば安心できる」というものではありません。地震は繰り返し起こるものです。
少しでも安心して暮らすために「安震くん」の導入をおすすめします。
詳しくは以下をご覧ください。
昭和56年以前に建てられた建物は、現在必要な耐震性能より低い、旧耐震基準で建てられているので、地震や屋根の積雪による倒壊の危険が高いのです。
平成28年熊本地震では、得に旧耐震基準の「瓦礫屋根の家」の全壊が目立ちました。
また、平成12年以降(2000年)の建物も施工面の不備等がある場合は倒壊の危険性があります。
筋かいや構造用合板などの耐震工法に「安震くん」をプラスすることで、
地震による建物の変位を約半分に抑え、損害と損害額を大幅に軽減します。
ご相談、配置計画は無償で承ります。まずはお気軽にお問い合わせください。
画像をクリックすると動画が開始されます。※音声なし
画像をクリックすると動画が開始されます。※音声あり。映像に揺れあり。ご注意ください。
上越市が行う「上越市木造住宅耐震診断支援事業」として、診断員の養成講習会を開催し、この講習会を修了した人を言います。
診断員として登録を受けることができる人は、「建築士法(昭和25年法律第202 号)第2条第1項に規定する建築士」で、「上越市木造住宅耐震診断員養成講習会」又は本市以外の人及び法人が開催する「上越市木造住宅耐震診断マニュアル」に基づく講習会で市長が認めるものを修了した人です。